チンクワ 情 セルフセッション 宇宙全史を利用 各種施術の融合

このページのキーワードはです。

100%自我の私がどのような思考で調べるのか、参考になると思います。

2021年10月の時事問題から深堀り

2021年10月28日15:54

現在、TV 新聞を賑わせている話題と言えばコレ(チンクワ)・・・を反対側から見ると・・・
1番目 2番目とも必見
まず
1番目にこの内容が前提になります。2021/9/08  元 フ ァ イ ザ ー 職 員 の告発!文字起こし
2番目が bitchute.com と rumble.com 2つとも同じ動画、 K A R E N K I N G S T O N  S T E W P E T E R S 2021/10/11 です。

頑張って視聴して頂いて、理解してください。
この2つの動画を見るだけでも、いっぱいいっぱになって、または思考停止する人もいるのではないでしょうか。

陰始側の戦術と戦力が両方感じ取れると思います。

上記1番-2番の動画を見て、私たちが置かれている環境を認識できたでしょうか?
理解した次に、何が鍵になるのか、自然と浮かびます・・・それは

2番目の動画の中の
17:06 パウロがエフェソの信徒に宛てた手紙 の部分が気になり
聖書で「エフェソ」を調べてみて、気になる箇所を発見。

エフェソの信徒への手紙 - 4章
31 すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。
32 互に深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。

ここで「」というキーワードがひっかかります。 ←は通過点だと分かります。の定義づけをするために探求します。

陰陽、対になる感情は、真逆の感情は、何か。
さとりきねし テキスト等から、に関する、すべてを検索すると・・・
たくさんありました。 つまり散らばっているヒント、鍵に気付いて!!というように捉えることもできます。

さとりきねしテーマ


1-5.「被害者意識」
 黒雲に飲み込まれた魂はその良心が強烈な違和感を発し、「被害者意識」という精神の病を発症します。悪に傾いたメンタル体は制御が効かなくなり、「」と「嘘」と「正当化」と「支配」に囚われます。メンタル体に過剰にエネルギーが注がれる反動でアストラル体が欠乏してしまい、自分の感情がわからなくなります。

2-12.「性」
漂い続けるソドムとゴモラのエネルギー
 ソドム(+)明るい念、ゴモラ(-)暗い

4-9.「思い込みが激しい」
意図「プロメテウスの遺伝子のスイッチをオフにする。」
 プロメテウスの遺伝子は「エネルギーの飢餓」でスイッチがオンになります。例えば、強烈な搾取、子供の出産など。人生の最初から分割自我などですでにエネルギーが低下していると、遺伝子がオンのまま生まれてくることもあります。
 プロメテウスはもともと霊体の飢餓状態なので、とにかくエーテル体を増やそうと動き始めます。そうなると、アストラル体のエネルギーが低下し、感情的に不安定になります。同時に、メンタル体とコーザル体もエネルギーが枯渇し、に絡まないと生きていけない、そして、真実が敵になります。このエネルギーの偏りと少なさは、物質に対する依存症を引き起こし、人をコントロールすることに執着し、それは祟りに匹敵するほど強烈になります。
 実はこの現象は覚醒の一種です。覚める(覚醒する)/忘れる、発狂する(嫉妬した)の嫉妬し、己を忘れ、発狂した状態は覚醒の裏側にあり、「思い込みが強い」という間違った覚醒が果たされます。こうなると、ちょっとやそっとの説得や真実の提示くらいでは思い込みの修正が効かなくなります。

4-13.「返報性のルール」
意図「エゴによる、厚意や譲歩を拒絶する。」
意図「自分がコントロールされること、人をコントロールすることを止める」
「拒否させた後に、譲歩する」の場合も。
 「自他」という二元性がある場所では、必ず「貸し借り」が発生します。この世界では、全てが与えられて、「私」が生きています。環境(空気や水)、肉体をはじめとするすべてのレベルの身体、食事、家族や人間関係、仕事やお金、ライフライン、行政的なもの(戸籍とか)、守護霊、守護神、指導霊の加護など、見えるものから見えないものまで「全て」与えられています。これを自覚すると「感謝」になり、自覚しないと「不敬」になります。
 自他があるところでは、貸し借りが「信用」として記録されます。3次元レベルでも似た仕組みを持っていて、それがお金や義理人に変換されます。

4-14.「邪悪さ」
 「」という形質の本質は、その中に二元性を持つ。感情への執着と、それが実現しなかったとき裏切られたときに発現する「冷酷さ」という相反する情動を有する。執着とそれが実現しない裏の形質として冷酷さがある。冷酷さは別の言い方をすると、をかけて裏切られたときに発動する。
冷酷さを突き詰めると「邪悪さ」に到達する。残忍、残酷、残虐、陰惨、徹底した攻撃性、非常に重いエネルギー。

感情の座(1-5)-(1-3)-(1-8) 3-1-7 から

意識レベルで  敵対する 反感 を
潜在意識レベルで復讐心・悪意のある 敵意 を
無意識レベルで 破壊的な 麻痺 を
存在レベルで  ありえないほど 苦い を感じています。
本当は
意識レベルで  受け入れ受け取るに値するほど ふさわしいこと を
潜在意識レベルで命あふれ 喜びに満ちること を
無意識レベルで 優しい 調和 同調 を
存在レベルで  良い ありがたい を求めています。

無意識レベルの真逆の感情

優しい ←→ 破壊的な

これが真逆の感情です。

優しい人は、徹底した攻撃で破壊的なことをする、真逆のエネルギーを秘めています。
これが分かると、どこを制御したらよいのか分かります。

1-B.「感情のアレルギー」
 感情が原因のアレルギー。物質に付随する感情や共鳴する感情がアレルゲンとなり反応するため、減感作が効きにくい。
 感情が問題になるケースは3パターン。
1.覚悟がない。に流されやすい。
2.個人のエネルギーが少ない。特に「意志」のエネルギー。
3.感情への執着が強い。
のいずれかか、もしくは複合。いずれのケースでも、アストラル体のバリアが弱くなります。

2-A.「こじれた性欲」
<異常性欲のリスト>
 思い当たるものをリスト化。点数(段階)を調べる。
 「色地獄」のある地獄。
<地獄道>
・八熱地獄
 6番目.焦熱地獄 / 炎熱地獄

3-D.「イヌガミ、トラガミ、サルガミ」
イヌガミの場合、最も強く出るのが「残忍さ」です。が濃すぎて残忍になる、という傾向。他にもイヌの序列の世界観も。昔でいう日本のイヌガミ部落はこれが濃くなりすぎた場所であり、朝鮮、韓国(西日本も)もまたこの傾向が強いですね。犬を食べるなどでも、この傾向が強まります。

4-F.「恐竜人間」
 恐竜人間。恐竜の生命能力と人間の持つ「動」という形質を持つ。地球の進化系が全て邪悪に染まる可能性があった。

宇宙全史リスト

[e]エゴ、愚かさ


e-63.と愛の区別
 エル・ランティ派の人間の特徴は、と愛の違いの区別がつかない。
生命に対する理解度が低い。

e-64.に絡まなければ存在自体が危ういという、はかない存在
 に絡むことはエネルギーの無駄使い。それでも、今の段階の人類では情に絡まなければ存在自体が危ういという、はかない存在。

 友達などどこにもいない。実は家族も本当はどこにもいない。それがなければ生きていくよすががないので、という鎖で結ばれた関係性で存在すると思い込んでいる。すべては覚者が世界は幻と喝破している通り。

e-101.子供の出産
 男性でも女性でも、その子供に生来持っているある種の貴重なエネルギーを受け渡す。お腹に穴が空く。(左右)
「子供にエネルギーを取られる」は、とりあえず子供を大事に育てるということを強制的に行わせるためのやむを得ない過渡期的なシステム。

 エネルギーを取られた親は一種の「痴呆状態」にあるから、目先の利益(その場しのぎ)の子育てに終始してしまう。

 1.子供を他人の子どもと同じように扱う。
 2.もう少し進化して子供を一人の人間として扱う。
 3.やさしい。(放縦に流されない丁寧さ)
 4.忍耐力がある。(待つことを知る・機会を失わない忍耐を知っている)
 5.非である。(冷酷にならない平静さ)
 6.狡猾である。(残忍にならない明晰性)

 仏陀は出家という形で、家族、もしくは社会からの離脱を促していた。

児童虐待やコインロッカーに捨てる行為は、極端にエネルギーが不足している証拠。親の親のトラウマを引き継いで。

[u]宇宙


[u]宇宙
u-42.慈悲とというセオリー破壊
 慈悲というのは公平な観照者という立場からするとと大いなる干渉性を現している。やさしさという形質は、を含みつつさらに踏み込んだ干渉性を主張する。それはいってしまえば危険なレベルにまで自らの存在を落とし込む。しかし、それをあえてやらなければ塵芥の中でもがき苦しむ衆生には届かない言葉もある。

 仏陀は慈悲という在り様でこの宇宙におけるセオリー破壊を行なっている。しかし、五井先生はさらにやさしさというの領域にまで踏み込んだセオリー破壊をしている。それにより、一般人が見ると「ちょっとおかしいなあ」と見えることも出て来るのは確か。
 ↑↑↑
慈悲の瞑想・・・やっても いい / わるい ・・・
やさしさいが強化されると
やさしい がアンカーにあると
破壊的な感情と表裏一体 紙一重になります。

再度 感情の座(1-5)-(1-3)-(1-8) 3-1-7 から

無意識レベルの真逆の感情

優しい ←→ 破壊的な

 ↑↑↑
世界平和の祈りを淡々と行うと、いずれ通過する道になります。


u-44.本当の「慈悲」
 本当に非情の人は、本当の「慈悲」を持つ人。逆に、本当に冷酷に無慈悲になれる人はが深い人。だから、人類は戦争を繰り返し、残忍な行為をいまだに繰り返している。

 戦士の生き方と慈悲は全く違う概念のようですが、実はそこに流れる「非さ」というベースでつながっている。

 仏陀は久遠の時を超えて存在していました。その慈悲は愛が悠久の時を超えて育まれたものです。

[c]地球


c-20.恐竜人間プロジェクト
 エホバ、エル・ランティ、プレアデスのΦ(ファイ)。

 1.根源の恐怖 - 人間の生命にとってこの時代に染みこむ。
 2.恐竜人間を分散して地上に下ろす、タイムマシン利用による時空のパラドックス現出、穴が開く寸前。
 3.邪悪さ = (執着、冷酷さ)+強靭な肉体・精神力、根源から隔たってしまったことからくる寂寥感、神から見捨てられたと思ってしまう拗ねたような寂しさ。
 4.地球の時空を無許可でいじることでひずみが発生。
 5.邪悪さが地球全体が染まる(可能性。)
 6.邪悪さ種そのものの進化を阻害してしまう。
 7.製作者の生命に対する理解度の低さ。
 8.人類管理の指針、エネルギーの誘導ができなくなっている。
 9.恐竜人間のDNAの欠陥、進化分岐遺伝子が発動しない。
 10.初期の邪悪な恐竜人間を消去。魂を地獄界のループに廃棄。地上への影響がある。
 11.支配者層にユダヤ民族、非支配者に日本民族の集合魂。地球の進化のために牽引するお互いの役割。日ユ同祖論。

人類の集合魂と恐竜人間のそれがまじわるということはほぼありません。

c-24.ソドムとゴモラ
 第2期アトランティス文明。トス(エホバ)の台頭。

 背徳と背信。ソドム(+) 男性3000人女性2000人明るい念、ゴモラ(-) 男性2000人女性3000人暗い念。

 1.幼児性愛。
 2.近親相姦。
 3.性的快楽。
 4.猟奇的犯罪。

 もちろん解放などされていません。あのシステムは人間の性欲というエネルギーをいかに効率的に摂取するかという発想で構築されたものです。そこにはまり込んだ人間たちが解放されるということはほとんどないのです。

[h]人間


h-57.とは
 人間が各感覚器官を通じて受け取るものにより発露される印象・・これを感情という(実は感情は思考でもある)。その感情は、肉体のほんのちょっと上位にある器官により発露される。その感情がもっと魂に近い上位の器官にまで通じると、「」として機能する。つまり、は割合高度な印象・インパクトを持つが、同時に下位(肉体界)の波動も持っている。故に、諸刃の剣の性質をもつ。

 今の進化段階の人間にとって必要な道具ではあるが、最終的に覚醒には邪魔なものになる。

 また、今の人類にとっては、本当の愛を知らないゆえに愛の代替品として機能している。

h-58.は二元性の形質
 「」という形質の本質は、その中に二元性を持つ。感情への執着と、それが実現しなかったとき、裏切られたときに発現する「冷酷さ」という相反する動を有する。執着とそれが実現しない裏の形質として冷酷さがある。冷酷さは別の言い方をすると、をかけて裏切られたときに発動する。

h-59.邪悪さ
 恐竜の生命能力と、人間の持つ動という形質を持つ。冷酷無慈悲。

 「冷酷さ」を突き詰めると邪悪さに到達する。残忍さ、残酷さ、惨さ。陰惨、残虐、徹底した攻撃性。非常に重いエネルギー。

 地球の進化系が全て邪悪の染まる可能性があった。

 この時代は人類にとって恐怖そのもの。極限まで追い詰められる。恐竜、蛇に対して根源の恐怖として染み込む。

 「邪悪さ」が時空のひずみを拡大させる。人間のDNAに対しても致命的なミス。

 廃棄、地獄界のループに閉じ込める。邪悪な思念に凝り固まったその魂は、隔離しているとは言え、地上に影響がないとはいえない。

[s]覚醒


s-12.瞑想
 隠始からの離脱に瞑想が有効ではある。出来るものならやるに越したことはない。

 しかし、人を選ぶ。飽きやすく「継続性」という気質を微塵もない方が瞑想を行っても、それは迷走にしか過ぎない。その迷走はあらぬ方向にあなた方を導いていく。非さと冷静な心、たゆまぬ意思と忍耐何よりも薄まったエゴが求められている。

s-14.非
 非性を有せずに完全覚醒することは出来ない。覚醒の途上で道を誤る、とんでもないことになる。仏陀は「慈悲」という在り様でこの宇宙におけるセオリー破壊を行なっている。

s-15.覚悟
 非への気づき。

・常に死を見つめる、明日死ぬかもしれないという前提での決断。
・何が起こるかわからない。
・すべてを捨て去ること。




全自我の思考について、ここまでお読みいただくと、どのようにしているのか流れが分かると思います。
勘違いしている人がいるかもしれないため、一言加えるとしたら、全自我は完璧な人間ではありません。

車に例えると、ガソリン満タン、この車の巡行距離を最大限発揮できます、のに似ています。
人間の1日に例えると、朝起きたばかりで、エネルギー満タン、これから1日中勉強に仕事に全力投球できます、に似ています。
常に何かを始めるときに、タンク満タンで 集中力 エネルギー力 意志の力 100% で始められる感じです。

ただ肉体は疲労するので休息は必要です。「自我のタンクが満タン」ということです。

全自我ではない場合、容器が満タンにならない状態です。どのようにすれば満タンまで入るの分からない状態です。

私の感覚では、全自我を言い換えると、思考に隙が無い、細かなこと 些細なことに気付きやすい、透明で見過ごしてしまうようなことで、その重要なコトに気付きやすい、に例えられます。
知覚のアンテナが高感度になった感じです。

今はについて向き合っています。

このページの意味が分かり
を超越し
愛、が分かると
このページはセッションの価値があります。
汎用的にいくらくらいの価値か?キネシで調べます。

32,000円だそうです。

となると
90%以上の自我率で
2回通常セッションを受ければこのページに納得できるかも。

  

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