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次の「」内の願いを持って祈りをおススメします。

「私の体中の血液がとてつもなく奇麗な状態になったらいいなあ」
「体中の毒素が全て排泄されたらいいなあ」
「私の体中の線虫ハリガネムシが消滅したらいいなあ」
「私の体中の新型コ○ナウィルスワ○チンの全ての影響が消えるといいなあ」
「私の体中の酸化グ○フェンの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私の体中のマイクロ○ップ ナノ○ップの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私の体中のケ○トレイルの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私が過去に摂取したワ○チンの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私の体中の血液に存在するclotが消滅したらいいなあ」

clot(クロット)「DIED SUDDENLY『突然死』_ドキュメンタリー」動画 1：08：21

↑
願いを言います。通常どれか1個。発音してもしなくてもどちらでも。
ここでいったん置いて下記の祈りと切り離す。ブロック分け。別々のものとして。
次は実際の祈りです。世界平和の祈り。上記の願いを包み込むように祈ります。
↓

「
世界人類が平和でありますように
日本(にっぽん)が平和でありますように
私達(わたくしたち)の天命(てんめい)が完う(まっとう)されますように
守護霊(しゅごれい)様ありがとうございます。
守護神(しゅごじん)様ありがとうございます。
」

↑
切り離す。ブロック分け。別々のものとして。
白光真光会の出版物には ↑ の世界平和の祈りの言葉が記載されています。
世界平和の祈りに ↓ を付け加えたい場合、各自判断のご自由にどうぞ。
↓

「
五井先生(ごいせんせい)ありがとうございます。
」

第1ステップ

エネルギーがある状態。
なければ地面から湧き上がるエネルギーを頂いたり身体を通過させる。

第2ステップ

意図を持つ。エネルギーがないと意志も、意図も発生しません。

エネルギーとは。
真我(しんが)はエネルギーそのもの。
感情、重力、思考、意思などは二元性のエネルギー。
気づき。言葉がないが言葉でいうと「気づき」これが最初に出てくるエネルギー。
それから、意思、になる。
意思が方向性を持つと意図になる。
意図で二元性を獲得し、陰陽に分かれる。そして濃くなり、愛が生まれる。
気づきのエネルギーは根源的なエネルギー。
気づきがあって、意思ができて、意図ができて、それから色々なエネルギーができてくる。
厳禁事項、嘘をつくと、真実体(コーザル体)のエネルギーが傷つき、真実と嘘を見分けるエネルギーが枯渇していき、気づくことができなくなっていく。
変えようという意思と、変えたという事実が、人間を環境を性格（＝運命）を変えていく。
主体性：何をすべきかを決められていないこと、に対し自分の意思・判断により自ら責任をもって行動する態度や性質のこと。
主体性があるかないかで、コンピューター、ロボット、人間、が分かれる。
・意志について・・・
神と悪魔　太極図にある対局。
悪魔側の役割の1つは、意志をからめとろうとすることです。
エネルギー源をどこからどのように受け取るのかが鍵です。
次の鍵は、思考することです。そのために流されない習慣をもつことです。
思考しないで、流される習慣をもつようになると、意志の力を失います。
・意図について・・・
「（未来に実現しそうな、ぼんやりおぼろげなイメージで）こんな感じ
（〇〇になる方向性はこっち。）」という言葉が意図に近い。
「絶対〇〇にする」は意図ではなく、志（こころざし）に近い。志は、武士が自分の意見を代官などに表すために、死ぬ＝腹を切る（切腹）＝魂を見せる 表現する、に近い。

第3ステップ

現状把握、現状認識、現状確認。
この現状把握（車のナビゲーションシステムでいう、現在地表示）が不明 不明瞭 勘違い 分からない状態だと目的地へたどり着くことは100％ありません。
ナビだとポチっと押すだけです。「ここに行けたらいいなあ～（目的設定はここ）」ポチッ、
次の瞬間に必ず現在地がナビの中心に表示されます（現状把握、現在地はココ）。
もし現在地表示をすることが出来ないナビがあるとしたら、役に立たず、使うことが出来ません。
つまり、捏造、過去の経験を持ち出さず、作話せずに、正しく現状を把握する。
捏造、過去の経験を持ち出し
「今まではこうだった」
「前回やったらうまくいった」
「前回はうまくいかなかった」
「今度もダメだろう」
「今度こそうまくいくはずだ」
このように作話すると、
現在地表示がナビで100ｍ位ズレているようなものかもしれません。
現状は、毎瞬毎瞬変化しています。
人生では、ほとんどの失敗が現状を把握できていないことが原因になります。
現状を把握せずに出発スタートすると、目的地に到達することはありません。
現状を把握する、ということをしていないと、
40歳を過ぎて、50歳を過ぎておかしいぞ、となりそのまま修正が出来ずに、
生涯を上塗り上塗りで続けていく感じになってしまいます。
ここでの現状把握は、顕微鏡で毛細血管を観察すること、です。

第4ステップ

「〇〇になったらいいなあ」と思う
これは目的設定です。それは、 願いを持つ、その願いの解説は、目を閉じて全ての神経 身体細胞全て 身体周囲の霊衣 オーラ 肉体から幽冥界に波及している層 が明確に方向性を定めている感覚の、完全フォーカス 方向性の焦点合わせ をしたまま丹田 良知 守護霊の知らせ 思考 意志 意図 脳と融合する感じで、疑念は一切存在しない状態で。

簡単に言うと、
雲けしゲームで、成功して、雲が消えていくときの状態感覚です。

今回の場合。
「私の体中の血液に存在するclotが消滅したらいいなあ」
「私の体中の血液がとてつもなく奇麗な状態になったらいいなあ」
「体中の毒素が全て排泄されたらいいなあ」
「私の体中の線虫ハリガネムシが消滅したらいいなあ」
「私の体中の新型コ○ナウィルスワ○チンの全ての影響が消えるといいなあ」
「私の体中の酸化グ○フェンの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私の体中のマイクロ○ップ ナノ○ップの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私の体中のケ○トレイルの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
「私が過去に摂取したワクチンの全ての影響が消えて排出されるといいなあ」
など、ご自由に、目的を決めて下さい。

（例：一番最初は登山計画の目的地を明確に（1番目の目的確認）。
富士山に登山するとして、5合目まで車で行き、
歩き出す前に現在地を確認して（登山地図などで）、
次に山頂をチラッとみて、
あそこまで登るのか、と目的にチラッと目をやり（2番目の目的地確認）、
その目をやる瞬間（たいてい1秒以内）は物凄く明確に。
次の瞬間から、さあ行くか、と、ひたすら一歩一歩歩み続ける。
途中で休憩するときは、現在地確認。
そうして歩いて、しばらくして今どこまで来たか、
目的確認で、富士山頂方向 、目的にチラッと目をやり（3番目の目的地確認）、
凝視し続け（1秒以上）ても到達しないので
チラッと目（1秒以内）をやって目的を認識（ああ、あそこに向かっているのね、と）すればよい。
体力 気力 準備が整ったら再び一歩一歩歩み続けるだけ。）

そのように（目的の方向性を持たせた）意図を乗せて、
祈りを1回唱える(発声しても心の中で唱えてもどちらでも良いです)。

目的（願い）ナビでいう目的地設定、行先設定（英語でDestination）。
「ここね」と設定して終了。
「〇〇させるぞ」と目的を設定するのは力み過ぎ。
意志が目的と混同して混乱している可能性があります。
または、正しい目的の持ち方の教育で学んでいないので、
漫画や映画の影響で、目的を取り違えている可能性があります。

正しく認識して目的を設定したのか？「○○になったらいいなあ。」と。
目的は、願い以外の何物でもない。
ちなみに、目的と目標は全く別物。
この目的（到達地点）と目標（プロセス、マイルズストーン）の違いの説明に入ると 思い込みを正すのに半年～1年くらいかかったりして長くなりすぎるので、説明はしません。

絶対○○する、と決めても、達成しないと嘘になる。
嘘をたくさんつくほど、コーザル体（真実体）（嘘を見分けるエネルギー体）が枯渇していくため、嘘を見抜けない人間に成長していく。
将来に対して時限爆弾的な「〇〇させるぞ」「絶対〇〇させるぞ」という言葉を 目的設定に使うことが時限爆弾になる可能性がある。

到達するまで時間がかかる場合、年を取るほど原初の思い
（「〇〇させるぞ」「絶対〇〇させるぞ」）が埋もれて訳が分からなくなることが多いため、マイナスに作用する。無意味な言語の使用は極力避ける。

理由は、思考は言語をつむいで行われるため。
目的は、願い以外の何物でもない。この定義をしっかり境界線をもって認識して、意 志と混ぜない。目的と意志は別物。

誤訳について１つ。Goal Settingを目標と訳されている現状。
これにより、日本人の目的と目標の概念が混乱している。
絶対○○する、は目的ではなく、志（こころざし）に近い。
魂 命 今生と引き換えても良いくらいのものを志にすることをおススメします。
目的の発見は重要です。

第5ステップ

計画して実行していく。
実行後、現状把握、目的に近づいているか、確認。
現状把握の方法を明確にして、再現性のあるものを採用すること。
微修正が必要なら次の計画を立てて実行していく。
ただし通常、微修正を発見するまで、努力と定義される努力の定義である、3200時間くらい学び時間が必要。前世での経験値を含む。
3200時間は、プランの方法とオペレーション方法の習得いわゆるスキル磨きに費やす。
この学び（3200時間の努力）が足りないと、微修正を発見する気づきさえ生じない。
努力の土台があれば、修正の気づきが生じやすいため、計画（プラン）、実行（オペレーション）、確認（現状把握、目的に近づいているか）ができるようになり、これを繰り返す。
これを仮説の検証といい、再現性のあるものを見つけるための手段となり、科学的方法という。