疑うこと 被害者意識 嘘をつく
2019年11月5日11:40
- 予言の本でいうリミットの時間(大転換期:2038年≪暫定情報≫)が近づいてきています、全く変わる気配がなく(注:2014~2034年の20年間で激変するとあり)、疑わしいのですが。
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疑うことは当然です。
最初は真実にも疑いをもちます。
しかし、真実を見抜くちからを養っていないと、疑い先を間違えたままです。
疑ったままだと、かたよって二元論に陥り、どちらか一方の側に視点が固定されます。
そうなると思考の固定化。
応用できない状態です。
自分に催眠を、バイアスをかけている状態です。
これらの利点はエネルギーが少ない人にはラクだということです。
欠点は、被害者意識が強くなることです。
被害者でいるためには、相手を加害者にする必要があります。
そのために無意識で、相手より弱い立場に、自分を追いやります。本当は対等でいいのに。
どのようにしたらよいのか
瞬間、瞬間、毎瞬、毎瞬、うごめく世の中を把握する力を養えば(人間の普通の状態)大雑把にやっているようにみえて、緻密につかみとることができます。
このような質問が出てくる
コトの始まりは・・・
自分や他人に嘘をつく。
幻想や妄想や愚かさが黒雲のように真理を覆い隠す。
黒雲に飲み込まれた 魂 良心 が強烈な違和感を発する。
「被害者意識」という精神の病を発症する。
悪に傾いたメンタル体(感情)は制御が効かなくなる。
「情」と「嘘」と「正当化」と「支配」に囚われる。
メンタル体(感情)に過剰にエネルギーが注がれる。
反動でアストラル体(思考)が欠乏。
自分の感情がわからなくなる。
テーマ1-5被害者意識から 引用。
という、人間がもともと持っているシステムの順番通りに、次のステップに(対応?)移行していくからです。これにより、嘘をついてはいけない、ということが分かります。
あなたは、今まで、自分や他人に嘘をついたことがありますか?
嘘をつくと、真実を直感的に見分けるエネルギーが減っていきます。その結果、騙されやすいエネルギー状態になり、騙されやすくなります。
コツとしておススメは、正直に生きる、をモットーにすることです。
それが嘘をつかないことにつながります。
すると、真実を見分けるエネルギー(コーザル体)が充実していきます。
そして、刹那に嘘を見抜けるようになります。
未来はどの方向にいくか分かるようになります。
この感覚は経営者はぜひ持っていただきたいものですね。
ちなみに、意識レベルで自分に嘘をついたり、他人に嘘をついたりすると、セッションが滅茶苦茶になり、セッションが崩壊します。これは一度、経験してみないとわからないかもしれません。
というのも、あなたが気づいていない、潜在意識レベルの嘘、無意識レベルの嘘、を明らかにするように情報を取得していき、本当のあなたはこうですよ、としていくことでヒーリング効果が高まり、エネルギーがあなたに入ってくるからです。意識レベルで嘘があると、自分自身が分からず、人生がだんだんと崩壊していきます。
『宇宙全史』について書いてあることは、真実なのか?
これについては、真実でもあり、真実でもありません、が正解になります。
書かれた時点の視点から見ると真実です(=時間が静止したまま未来にな~れ)。
しかし、時間が静止したまま、未来になりません。
出稿後、1年経過した視点で加筆修正して書くと、別の真実が書けるはず。
これは、世の中がつねに、全てがうごめくように動いているからです。
大雑把なこういう方向にいくだろう、くらいでちょうどよいのではないでしょうか。
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